超人X考察

【超人X】トキオの完全獣化でインド神話の闘い再現か?【第6話考察】

出典:石田スイ公式Twitterより

 

どうも、えねむです。
今回は超人X第6話FIRST APOSTASYの考察していきます。

youtubeに動画も投稿していますのでよかったらご覧ください。

 

 

以前煙の超人チャンドラ・ヒュームに関しての考察動画を投稿しましたよね。

そこでチャンドラヒュームのチャンドラはインド神話の月の神、ヒュームは粉塵を意味していると解説しました。

 

今回の超人X第6話で「完全獣化」した白蛇の超人ナリ。
チャンドラ・ヒュームがインド神話に登場する月の神様なので、仮にナリをインド神話に登場する蛇神「ナーガ」としましょう。

ちなみにナーガは男性名で、女性名はナーギです。こっちのほうがナリに近いですね。

するとハゲワシの変身できるトキオはインド神話に出てくる神鳥「ガルーダ」になります。

ガルーダはインド神話に登場する神鳥であり、単にワシの姿で描かれたり、人間の胴にワシの頭部、翼、爪を持った”鳥人”の姿で描かれる場合が多いです。

そして重要なのがインド神話で、ガルーダとナーガとは敵対関係にあるということです。

つまり超人Xではインド神話の神鳥ガルーダであるトキオと同じくインド神話の蛇神ナーガであるナリは敵対しているということですね。

ちなみにガルーダはナーガと永遠に相容れぬ敵対関係にあるためトキオとナリが仲を深める展開は今後可能性として低そうです。

超人X第四話でトキオが動物園で初めてナリを見つけた時「…俺には一生縁のないタイプの子だ」と言っていましたね。今後味方になる事はないのでしょうか。

 

ガルーダはナーガを食糧にしていて、ナーガを退治する聖鳥として崇拝されていました。インドではハゲワシなどの猛禽類が蛇を捕食すると考えられていたからなんですね。

インド神話通りならナリを捕食してしまうかもしれません。

 

そして第4話よりトキオのTシャツに見え始めた「11」の数字。第五話の考察でエンジェルナンバー「11」の解説をしましたが今回はタロットナンバー「11」を見ていきましょう。

11はタロットカード で「正義」を意味しており、正位置で公平、公正、英断、決断 逆位置で不公平、不正、優柔不断、自信喪失を意味しています。

今回のラストシーン、トキオの「完全獣化」ではTシャツに描かれた数字は正位置を意味しています。

エリーには逃げろと言われましたが、トキオは白蛇の超人ナリと同じく「完全獣化」する事を決意しました。

エリーに助けてもらうばかりのトキオ、自分に出来る事は何か考えた時、エリーを救うには自分も完全獣化するしか無いと考えたのでしょう。これはタロット11の正位置、公平や決断に当てはまっていると言えます。

 

 

今回は超人X6話「FIRST APOSTASY」の考察でした。